尾道市議会 2020-12-07 12月07日-01号
教育費では、過年度事業における国県支出金返還金の追加のほか、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会負担金の減額などをお願いしております。 災害復旧費では、本年夏から秋にかけて発生した公共土木施設災害に係る各復旧経費の追加をお願いしております。 財源といたしましては、国県支出金の増減調整、寄附金の追加、繰入金の増減調整、繰越金の追加、諸収入の減額、市債の追加をお願いしてるところでございます。
教育費では、過年度事業における国県支出金返還金の追加のほか、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会負担金の減額などをお願いしております。 災害復旧費では、本年夏から秋にかけて発生した公共土木施設災害に係る各復旧経費の追加をお願いしております。 財源といたしましては、国県支出金の増減調整、寄附金の追加、繰入金の増減調整、繰越金の追加、諸収入の減額、市債の追加をお願いしてるところでございます。
次に、委員外議員より、議案第119号に関わり、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会への負担金2,000万円について、観光庁が進める誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業の内容及び応募理由をただしたのに対し、理事者より、将来的なインバウンドへの活用を見据え、地域がウイズコロナに対応した新たな旅行スタイルの確立により新規の市場開拓につなげる事業である。
まず、一般会計の補正予算案でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響による事業休止等、事務事業の見直しに伴う減額及びこの財源を活用した復旧・復興基金への積立金や、北前船に係る観光拡大フォーラム等の実施に向けた尾道市歴史文化まちづくり推進協議会への負担金の追加などをお願いしております。
一般会計補正予算の審査では、委員より、法人市民税が大幅に増額となった要因、法人市民税率の引き下げとその影響、関連して、増額分の事業所の内訳、保育所費増額の要因となった各項目の説明、年度中途の待機児童の解消、木造住宅耐震シェルター設置費の予算が全額減額となった要因、シトラスパーク再生事業実施設計委託料が全額減額となった経過、及びしまなみ海道から直接施設に出入りできるようにする考え、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会
日本遺産についての取り組みでございますが、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会が国の補助を受けて行う事業の最終年度となる平成29年度は、日本遺産のまち・尾道をアピールするため、引き続きウエブ広告などにより国内外に向けてのプロモーション活動を実施し、ブランド力の向上や交流人口の増加につなげてまいります。
次に、日本遺産についての取り組みでございますが、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会が国の補助を受けて認定後の環境整備や広報宣伝に取り組んでおり、平成28年度では日本遺産のまち・尾道市をアピールするため、テレビや雑誌などの活用のほか、ユーチューブでの発信、JR大阪環状線の電車へのラッピングや広島空港での電飾看板の活用など、さまざまな媒体を利用して効果のある宣伝に努めるほか、企画展の開催やイベントの実施
既に報道にありましたが、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会を立ち上げ、この協議会をベースに計画を進めていくとのことです。 そこで、お伺いします。 尾道市は、これまでに歴史文化基本構想及び文化財保存活用計画を策定、その後景観条例を制定、歴史的風致維持向上計画と、着実に積み上げてきました。それが今回の日本遺産認定決定につながってきたとは思いますが、市長の感想、意気込みをお聞かせください。
また、30ページからの社会教育費では、31ページの図書館費において修繕料の追加を、文化振興費では、32ページで、日本遺産魅力発信推進事業を実施する尾道市歴史文化まちづくり推進協議会への負担金をお願いしております。